人形町BASE

サスティナブルな取り組み

サスティナブルな取り組みとして バッグメーカーだからできること

生産過程において、生産時における不良品、サンプル作成時に余る資材や、予備で調達した資材はいずれも必ず発生するものです。

人形町BASEでは、これらを組み合わせ、元のバッグのデザインポイントや素材の特性を生かしてリメイクし、一点ものの商品をつくります。 廃棄を減らし、資源を無駄にしない。未来につながる取り組みです。

使える部分を組み合わせて新たな価値を生み出す。

earPAPILLONNER様との協業で、企画の過程で商品化に至らなかったサンプルバッグや、量産時における不良品の使用できる部分を再利用し、一点ものの特別なバッグとして甦らせました。

使える部分を組み合わせて新たな価値を生み出す。

earPAPILLONNER様との協業で、企画の過程で商品化に至らなかったサンプルバッグや、量産時における不良品の使用できる部分を再利用し、一点ものの特別なバッグとして甦らせました。

職人の芽を育てる

人形町BASEでは、不定期にて文化服装学院様の学生をインターシップとして受け入れ、商品の企画から実際にバッグをリメイクしていただく活動を行っております。モノづくりの楽しさを伝えるとともに、年々減少しつつある、カバン職人の育成を行っております。

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